modules/enterprise/gui/coregui/src/main/resources/org/rhq/enterprise/gui/coregui/client/Messages_ja.properties
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commit 95df570457b745fc77231ea8ffa86ac82b6063e4
Author: Fusayuki Minamoto <fminamot(a)redhat.com>
Date: Mon Dec 19 10:19:02 2011 +0100
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a/modules/enterprise/gui/coregui/src/main/resources/org/rhq/enterprise/gui/coregui/client/Messages_ja.properties
b/modules/enterprise/gui/coregui/src/main/resources/org/rhq/enterprise/gui/coregui/client/Messages_ja.properties
index 67d4a7f..41a33be 100644
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a/modules/enterprise/gui/coregui/src/main/resources/org/rhq/enterprise/gui/coregui/client/Messages_ja.properties
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b/modules/enterprise/gui/coregui/src/main/resources/org/rhq/enterprise/gui/coregui/client/Messages_ja.properties
@@ -425,7 +425,7 @@ view_adminRoles_permissions_permDesc_manageBundles = (誰でも閲覧可能な)
view_adminRoles_permissions_permDesc_manageInventory =
すべてのリソースについて、以下に示すように、すべてのリソース権限を持ちます。つまり、グループの作成、更新、削除、そして自動検出された、または手動で検出されたリソースのインポートができます
view_adminRoles_permissions_permDesc_manageRepositories =
(自分自身のリポジトリを作成可能な)ユーザーのリポジトリの作成、更新、削除が可能です。
view_adminRoles_permissions_permDesc_manageSecurity = (誰でも閲覧可能な)ユーザーとロールの作成、更新、削除
-## view_adminRoles_permissions_permDesc_manageSettings =
RHQサーバー構成の修正と任意のサーバー関連の機能の実行ができます
+view_adminRoles_permissions_permDesc_manageSettings = {0}サーバーの修正と任意のサーバー関連の機能の実行ができます
view_adminRoles_permissions_permReadDesc_configure = リソース構成とリソース構成リビジョン履歴の閲覧
view_adminRoles_permissions_permReadDesc_control = 利用可能オペレーションとオペレーション実行履歴の(暗黙的な)閲覧
view_adminRoles_permissions_permReadDesc_createChildResources = (暗黙的な)子リソースの作成履歴の閲覧
@@ -496,30 +496,30 @@ view_admin_configuration = 構成
view_admin_content = コンテント
view_admin_downloads_agentDownload = エージェントのダウンロード
view_admin_downloads_agent_buildNumber = エージェントビルド
-## view_admin_downloads_agent_help = <p> これはRHQ
Agentの更新バイナリJARファイルです。このJARファイルの目的はユーザーがエージェントがまだ存在しないマシン上に新しいエージェントをインストールできるようにすることと、すでにインストール済みのエージェントを更新できるようにするためです。詳細は、このエージェントダウンロードJARで次のように--helpコマンドラインオプションをつけて実行してください。<br/>
<b>java -jar <agent-download.jar> --help</b> </p>
<h3>エージェントのインストール</h3> <p> <b>java -jar
<agent-download.jar>
--install[=<新しいエージェントディレクトリ>]</b><br/>
このコマンドは新しいエージェントをインストールします。もし新しいディレクトリを指定しなければ、デフォルトは"."となります。</p>
<h3>エージェントの更新</h3> <p> <b>java -jar
<agent-download.jar>
--update[=<古いエージェントディレクトリ>]</b><br/>
これはすでにインストールされた既存のエージェントを更新します。もし古い、既存のエージェントがインストールされたディレクトリを指定しなかったなら、"rhq-agent"が仮定されます。</p>
+view_admin_downloads_agent_help = <p> これは {0}
Agentの更新バイナリJARファイルです。このJARファイルの目的はユーザーがエージェントがまだ存在しないマシン上に新しいエージェントをインストールできるようにすることと、すでにインストール済みのエージェントを更新できるようにするためです。詳細は、このエージェントダウンロードJARで次のように--helpコマンドラインオプションをつけて実行してください。<br/>
<b>java -jar <agent-download.jar> --help</b> </p>
<h3>エージェントのインストール</h3> <p> <b>java -jar
<agent-download.jar>
--install[=<新しいエージェントディレクトリ>]</b><br/>
このコマンドは新しいエージェントをインストールします。もし新しいディレクトリを指定しなければ、デフォルトは"."となります。</p>
<h3>エージェントの更新</h3> <p> <b>java -jar
<agent-download.jar>
--update[=<古いエージェントディレクトリ>]</b><br/>
これはすでにインストールされた既存のエージェントを更新します。もし古い、既存のエージェントがインストールされたディレクトリを指定しなかったなら、"rhq-agent"が仮定されます。</p>
view_admin_downloads_agent_link_label = リンク
view_admin_downloads_agent_link_value = エージェント {0} ({1}) のダウンロード
view_admin_downloads_agent_loadError = エージェントバージョン情報が取得できません
view_admin_downloads_agent_md5 = エージェント MD5
view_admin_downloads_agent_version = エージェントバージョン
view_admin_downloads_bundleDownload = バンドルデプロイヤのダウンロード
-## view_admin_downloads_bundle_help = <p>
これはバンドルデプロイヤツールで、開発者とRHQバンドルによって使われます。このスタンドアロンツールを使うとバンドルやコンソールからのレシピをテストできるようにします。</p>
+view_admin_downloads_bundle_help = <p>
これはバンドルデプロイヤツールで、{0}バンドルの開発者とパッケージ開発者によって使われます。このスタンドアロンツールを使うとバンドルやコンソールからのレシピをテストできるようにします。</p>
view_admin_downloads_bundle_link_label = リンク
view_admin_downloads_bundle_link_value = バンドルデプロイヤー {0} をダウンロード
view_admin_downloads_bundle_loadError = バンドルデプロイヤー情報が取得できません
view_admin_downloads_cliDownload = コマンドラインクライアントのダウンロード
view_admin_downloads_cli_buildNumber = CLIビルド
-## view_admin_downloads_cli_help = <p>
これはコマンドラインツールで、CLIとして知られているものです。コンソールから実行するスタンドアロンツールで、RHQサーバーに対してコマンドラインインタフェースを提供します。自動化されたタスクを実行するためにCLIやrunスクリプトを介してコマンドを呼び出すことが可能です。CLIのインストール方法と使い方についての詳細情報はドキュメントをご覧ください。</p>
+view_admin_downloads_cli_help = <p>
これはコマンドラインツールで、CLIとして知られているものです。コンソールから実行するスタンドアロンツールで、{0}サーバーに対してコマンドラインインタフェースを提供します。自動化されたタスクを実行するためにCLIやrunスクリプトを介してコマンドを呼び出すことが可能です。CLIのインストール方法と使い方についての詳細情報はドキュメントをご覧ください。</p>
view_admin_downloads_cli_link_label = リンク
view_admin_downloads_cli_link_value = CLI {0} ({1}) をダウンロード
view_admin_downloads_cli_loadError = CLIバージョン情報が取得できません
view_admin_downloads_cli_md5 = CLI MD5
view_admin_downloads_cli_version = CLIバージョン
view_admin_downloads_connectorsDownload = コネクタのダウンロード
-## view_admin_downloads_connectors_help =
コネクターは製品がRHQによって管理可能であるために必要となるソフトウェアです。RHQエージェントが通信できるように、管理製品にコネクターをインストールします。詳細はドキュメントをご覧ください。
+view_admin_downloads_connectors_help =
コネクターは製品が{0}によって管理可能であるために必要となるソフトウェアです。RHQエージェントが通信できるように、管理製品にコネクターをインストールします。詳細はドキュメントをご覧ください。
view_admin_downloads_connectors_loadError = コネクター情報を取得できません
view_admin_downloads_connectors_none = ダウンロードのためのコネクターが見つかりません
-## view_admin_landing =
このセクションにおいて、RHQグローバル設定が管理されます。これはセキュリティ構成、プラグイン設定、RHQサーバーとエージェントの管理を含みます。
+view_admin_landing =
このセクションにおいて、{0}グローバル設定が管理されます。これはセキュリティ構成、プラグイン設定、RHQサーバーとエージェントの管理を含みます。
view_admin_measTemplates_updateExisting_title = 既存スケジュールの更新
view_admin_measTemplates_updateExisting_tooltip =
このボックスをチェックすると、このタイプのすべてのリソースを対象に選択したメトリックスの収集スケジュールを更新します。もしこれがチェックされていなければ、テンプレートスケジュールが将来的にインベントリに追加されるこのタイプの新規リソースに適用されるだけです。
view_admin_plugins_agent = エージェント
@@ -1171,7 +1171,7 @@ view_dashboardManager_saved = ダッシュボード {0} をサーバーへ保存
view_dashboardManager_success = ダッシュボードを保存しました
view_dashboard_favorites_error1 = 好みのリソースをロードするのに失敗しました
view_dashboardsManager_error1 = 新しいダッシュボードを追加するのに失敗しました
-## view_dashboardsManager_message_title_details =
<h1>RHQへようこそ</h1>\n<p>RHQプロジェクトは抽象化されたプラグインベースのシステム管理スイートで、複数のプロダクトやプラットフォームに対してコア機能を横断的に適用できる拡張可能で、統合化されたシステム管理を提供します。このプロジェクトはレイヤ化されたモジュールによって設計されていて、デプロイのための柔軟なアーキテクチャを提供します。それは企業全体に対する監査と履歴の管理を提供するコアとなるユーザーインタフェースを導入します。サーバー/エージェントアーキテクチャはリモートでの管理と特定プロダクトのサポートを実現するプラグインを提供します。
</p>\n <p>このデフォルトのダッシュボードは上の「編集モード」ボタンをすることで編集可能です。</p>
+view_dashboardsManager_message_title_details =
<h1>{0}へようこそ</h1>\n<p>RHQプロジェクトは抽象化されたプラグインベースのシステム管理スイートで、複数のプロダクトやプラットフォームに対してコア機能を横断的に適用できる拡張可能で、統合化されたシステム管理を提供します。このプロジェクトはレイヤ化されたモジュールによって設計されていて、デプロイのための柔軟なアーキテクチャを提供します。それは企業全体に対する監査と履歴の管理を提供するコアとなるユーザーインタフェースを導入します。サーバー/エージェントアーキテクチャはリモートでの管理と特定プロダクトのサポートを実現するプラグインを提供します。
</p>\n <p>このデフォルトのダッシュボードは上の「編集モード」ボタンをすることで編集可能です。</p>
view_dashboards_confirm1 = 削除してもよろしいですか
view_dashboards_portlets_refresh_fail1 = 自動リフレッシュするポートレットのリフレッシュ間隔の更新に失敗しました
view_dashboards_portlets_refresh_fail2 = 自動リフレッシュするポートレットのリロードの無効化に失敗しました
@@ -1341,10 +1341,10 @@ view_groupConfigEdit_tooltip_1 = メンバー値の違い - 編集するため
view_groupConfigEdit_unset = 設定解除
view_groupConfigEdit_valsDiff = メンバー値の違い
view_groupConfigEdit_valsDiffForProp = プロパティ [{0}] のためのメンバー値
-## view_groupCreateWizard_createFailure = リソースグループの作成に失敗しました
+view_groupCreateWizard_createFailure = リソースグループ [{0}] の作成に失敗しました : {1}
view_groupCreateWizard_createStepName = グループ設定
view_groupCreateWizard_createStep_recursive = 再帰
-## view_groupCreateWizard_createSuccessful_concise = 新規のリソースグループを作成しました。
+view_groupCreateWizard_createSuccessful_concise = [{0}] という名前の新規のリソースグループを作成しました。
view_groupCreateWizard_createSuccessful_full = [{2}] メンバーリソースを含む 名前 [{1}] の新規 [{0}]
リソースグループを作成しました。
view_groupCreateWizard_membersStepName = メンバーの選択
view_groupCreateWizard_title = グループ作成
@@ -1505,7 +1505,7 @@ view_login_prompt = ログインしてください
view_login_registerLater = (キャンセル - 登録を後で完成させてください)
view_login_registerLdapSuccess = 新しいLDAPユーザーの登録に成功しました
view_login_registerUser = ユーザの登録
-## view_login_welcomeMsg = RHQへようこそ! <br/><br/>
登録を完成させるために次のフィールドを入力/更新してください。<br/>
"OK"をクリックしたら、ログインします。<br/><br/>
+view_login_welcomeMsg = {0}へようこそ! <br/><br/>
登録を完成させるために次のフィールドを入力/更新してください。<br/>
"OK"をクリックしたら、ログインします。<br/><br/>
view_measureRange_last = 時間の範囲 - 直前
view_measureRange_simple = シンプル...
view_measureRange_start = 時間の範囲 - 開始
@@ -1545,7 +1545,7 @@ view_operationScheduleDetails_enterParametersBelow = 以下にパラメーター
view_operationScheduleDetails_fieldDefault_description = 説明を見るとためオペレーションを選択してください
view_operationScheduleDetails_fieldDefault_parameters = パラメーターを見るためにオペレーションを選択してください
view_operationScheduleDetails_fieldHelp_description = このスケジュールされたオペレーションのための任意の説明
(例、夜間保守のためのアプリサーバー再起動)
-## view_operationScheduleDetails_fieldHelp_timeout = 時間間隔 -
もし指定されていて、その間隔がスケジュールされたオペレーション実行が完了する前に経過してしまったならば、RHQサーバーはそのオペレーションをタイムアウトにし、それを失敗させることを検討します。注意:通常はすでに開始させられた根本の管理リソースオペレーションをアボートすることは不可能です。
+view_operationScheduleDetails_fieldHelp_timeout = 時間間隔 -
もし指定されていて、その間隔がスケジュールされたオペレーション実行が完了する前に経過してしまったならば、{0}
サーバーはそのオペレーションをタイムアウトにし、それを失敗させることを検討します。注意:通常はすでに開始させられた根本の管理リソースオペレーションをアボートすることは不可能です。
view_operationScheduleDetails_field_description = 説明
view_operationScheduleDetails_field_parameters = パラメーター
view_operationScheduleDetails_field_timeout = タイムアウト
@@ -1919,7 +1919,7 @@ widget_resourceFactoryWizard_infoStepName = リソース情報
widget_resourceFactoryWizard_infoStep_loadFail = アーキテクチャーを利用可能にするのに失敗しました
widget_resourceFactoryWizard_namePrompt = 新規リソース名
widget_resourceFactoryWizard_templatePrompt = コネクション設定テンプレート
-## widget_resourceFactoryWizard_timeoutHelp =
タイムアウト間隔。もし指定されたならば(RHQエージェント上での)子のリソース作成のためのデフォルトタイムアウトを上書きします。大きなアプリケーションのデプロイのような長時間かかる作成アクションに特に有用です。通常、前回の試みのときにタイムアウトの失敗だった場合に使われます。
+widget_resourceFactoryWizard_timeoutHelp =
タイムアウト間隔。もし指定されたならば({0}エージェント上での)子のリソース作成のためのデフォルトタイムアウトを上書きします。大きなアプリケーションのデプロイのような長時間かかる作成アクションに特に有用です。通常、前回の試みのときにタイムアウトの失敗だった場合に使われます。
widget_resourceFactoryWizard_uploadFailure = ファイルアップロードの失敗
widget_resourceFactoryWizard_uploadFileStepName = リソースコンテントファイルのアップロード
widget_resourceFactoryWizard_uploadInProgress = アップロードは処理中です...
大きなファイルを配布するには数分かかることもあります。
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